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Win PCでフリック入力する方法

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この記事について

PCの筆談機利用時に通常のキーボード配列に慣れていない方も多いようです。

この記事では、現状 そのような方でもよく使われているのではないかという「スマホと同じフリック入力を PC で行えるようにするスクリーンキーボード」を紹介します 。(スクリーンキーボードはソフトウエアキーボードと呼ぶこともあります)

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本来であれば、50音配列のスクリーンキーボードも紹介できると良いのですが、 過去にあった50音配列のスクリーンキーボードアプリが現在使えません。
そのため この記事ではフリック入力のスクリーンキーボードのみを紹介しています。
どなたか良いアプリをご存知でしたら、 コメント欄で教えていただけると大変助かります。

スクリーンキーボードアプリの紹介

今回は、アプリを2つ ご紹介します。

FlickKeyboardはごくシンプルにフリック入力のみを使えるようにするアプリです。

Fスクリーンキーボードは、 フリック入力を使えるようにする 他に様々な カスタマイズができる 上級者向きのアプリになります。(ただし、タッチスクリーンモニタでない場合はマウスでの入力となります)

なお、リンク先は自作PC道楽新館で相互リンクをしている「Freesoft 100」さんです。

PCや Windows タブレットでスマートフォンのようなフリック入力が可能になるソフトウェアキーボードソフトです。
マウス操作やタッチ操作のみで文字入力できるので、PCに不慣れな方でもキーボードを使わずに文字入力可能です。
キーボードの不具合や故障などの緊急時にも、日本語入力が素早く行えるため便利です。

キーボードを使わずにクリックのみで文字入力できるソフトウェアキーボードソフトです。
通常の「キーボードレイアウト」に加え、スマートフォンのような、ひらがな入力できる「フリックレイアウト」を用意。
どちらもフリック入力が可能です。
その他、「テンキー」のみ、F13 ~ F24 キーまで用意された「フルキーボード」などのキーボードも利用できます。

PCにタッチパネルを追加する

タッチパネルが標準で搭載された PC ですと上記ののアプリを使うことで、タッチによる入力とマウスによる入力を利用することができます。
しかしながら、お使いの PC には タッチパネルが 標準搭載でないことも多いと思います。

また、普段利用しているスマホをPCに接続してフリック入力の結果をPCモニタに表示させるということもできるのですが、そちらは「スマホ・PADとPCを連動させる」をご覧になってくださいね。

この項目は性能等を確認できた製品を順次追加します。

小型タイプ

 

とにかくタッチでのフリック入力に使いたいという場合の選択肢。

値段なりという部分もあるようですが、スクリーンキーボード用と割り切るのでしたら良い品と思います。解像度がFull HDではなく、1366x768(HD)というのも11.6インチというサイズを考えると限定した用途では逆に使い良いかもです。

本格的にモニタを追加する場合のおすすめ

29,800円からという価格になりますが、フィリップスのモニターは5年保証がついてきますのでおすすめです。

 

タッチパネルという性質上、「画面を頻繁に触る⇒画面に圧力がかかる」ことになりますので保証期間の長いこの製品をおすすめします。

おわりに

記事を最後までお読みいただき、ありがとうこざいます。

これらの記事があなたのお役に立てば幸いです。

それではまた次の記事でお会いしましょう。

 

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