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実際に各種音声入力している様子の動画

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この記事について

この記事では実際に 各端末/各種 方式で音声入力をしている画面の動画を見ていただくことになります。
・IPhone での音声入力
・ PC版Google ドキュメント での音声入力(アンドロイドスマホの音声入力は同等です)
・ Microsoft の音声認識を利用した音声入力
以上 3種類の音声入力を実際に行っている場面を動画にしてあります。

また、 PC でマウスを使用したフリック入力を行っている場面の動画も掲載します。

実際の動画をご覧になって、どのぐらいの正確さや 速さで 音声のテキスト化などができる、 PC でマウスを使ったフリック入力はどのような感じなのかということを把握していただければ幸いです 。

私自身あまり滑舌の良い方ではありません。滑舌由来の誤変換もあるのですがご寛容ください。

実際に音声入力をしている様子の動画

それでは実際に手元の PC 上で音声入力を利用して「発話をテキスト化している様子」を見てみましょう。

音声入力した元原稿

それぞれ、次の原稿を音声入力してみました。

※ PCの音声入力では 。 、 「 」 = などの記号と改行はキーボードで入力しています。また、記号等は後ほどの入力でも構いませんし、改行さえしていれば大丈夫と思いますので実際の会話では不要ですので入力していません。

※ 間違い箇所の凡例:

・完全な間違い ⇒ 黄色のマーカー

・同音異句など仕方のない物 ⇒ 水色のマーカー

元原稿:

それではこれから 各端末/ 各種 方式で音声入力している様子のテストをします。
聞こえに問題がある人だけではなく、 新型コロナの問題が発生した後各役所の窓口 などの「大きな衝立と小さな隙間だけから聞こえてくる音声」ですと「 特別に聞こえに問題があるわけではない人= いわゆる普通の人であっても窓口の向こうで話していること」がよく聞き取れないことも多くなっています。
その上 皆マスクをしていて口元が見えませんから 、ますますよく聞き取れないという状況になっています。
そのような時に聞こえの不自由な人の心強い味方になってくれるのが音声によるテキスト入力です。
出向いた先で機器が準備してあればそれに越したことはないのですが、 iPhone や Android のスマートフォンを所持していれば「自分の端末に向かって相手が話してくれるだけで即時 テキスト化」されます 。
このサイトの記事で、皆さんがお持ちの端末を活用できるようになることを祈念しています。

IPhone での音声入力

最初はiPhoneでの音声入力の様子です。

iPhone上の「メモ帳・SMS・メール・ブラウザ・LINE」などで利用することができます。

ここでは、iPhone上のメモを使ったデモンストレーションを行っています。

元文章 音声入力した文章(間違い箇所)
それではこれから 各端末/ 各種 方式で音声入力している様子のテストをします。
聞こえに問題がある人だけではなく、 新型コロナの問題が発生した後各役所の窓口 などの「大きな衝立と小さな隙間だけから聞こえてくる音声」ですと「 特別に聞こえに問題があるわけではない人= いわゆる普通の人であっても窓口の向こうで話していること」がよく聞き取れないことも多くなっています。
その上 皆マスクをしていて口元が見えませんから 、ますますよく聞き取れないという状況になっています。
そのような時に聞こえの不自由な人の心強い味方になってくれるのが音声によるテキスト入力です。
出向いた先で機器が準備してあればそれに越したことはないのですが、 iPhone や Android のスマートフォンを所持していれば「自分の端末に向かって相手が話してくれるだけで即時 テキスト化」されます 。
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それではこれから 各端末 各種 方式で音声入力している様子のテストをします
聞こえに問題がある人だけではなく 新型 コロナの問題が発生した後 角役所の窓口などの 大きなついたてと小さな隙間とかから聞こえてくる音声ですと特別に聞こえに問題があるわけではない人=いわゆる普通の人であっても窓口の向こうで話していることがよく聞き取れないことも多くなっています
その上 皆マスクをしていて口元が見えませんからますます よく聞き取れないという状況になっています
そのような時に聞こえの不自由な人の心強い味方になってくれるのが 音声によるテキスト入力です
出向いた先でが準備してあればそれに越したことはないのですが iPhone や アンドロイド のスマートフォンを所持していれば自分の端末に向かって相手が話してくれるだけで食事 テキスト化されます
このサイトの記事で、皆さんがお持ちの端末を活用できるようになることを祈念しています

PC版Google ドキュメント での音声入力(アンドロイドスマホの音声入力は同等)

今回は同音異句の間違いもなく、非常に優秀な結果となりました。

少し大きめの声で、気持ちゆっくりと話すことを心がけると変換の精度は上がります。

一番だめなのは、「話し声が小さい」場合ですので心がけてくださいね!

元文章 音声入力した文章(間違い箇所)
それではこれから 各端末/ 各種 方式で音声入力している様子のテストをします。
聞こえに問題がある人だけではなく、 新型コロナの問題が発生した後各役所の窓口 などの「大きな衝立と小さな隙間だけから聞こえてくる音声」ですと「 特別に聞こえに問題があるわけではない人= いわゆる普通の人であっても窓口の向こうで話していること」がよく聞き取れないことも多くなっています。
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Microsoft の音声認識を利用した音声入力(PCの機能)

こちらは、WindowsPCでMicrosoft の音声認識を利用した音声入力(PCの機能)の例です。古めのPCでこのサイトが最低条件にしているスペックを想定して、CPU:4スレッド、メモリ:4GBの構成でテストしています。

ただし、ストレージはSSDなので、利用するPCのストレージがHDDですとこの例の動画よりも反応が遅くなる可能性があります。

なお、この方式での音声入力の速さは「利用しているPCの処理能力の高低」に左右されます。

元文章 音声入力した文章(間違い箇所)
それではこれから 各端末/ 各種 方式で音声入力している様子のテストをします
聞こえに問題がある人だけではなく、 新型コロナの問題が発生した後各役所の窓口 などの「大きな衝立と小さな隙間だけから聞こえてくる音声」ですと「 特別に聞こえに問題があるわけではない人= いわゆる普通の人であっても窓口の向こうで話していること」がよく聞き取れないことも多くなっています。
その上 マスクをしていて口元が見えませんから 、ますますよく聞き取れないという状況になっています。
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い声に問題がある人だけではなく新型これらの問題が発生したのち各役所の窓口の大きな衝立と小さなすきまだけから聞こえてくる温泉地と特別に聞えに問題があるわけではない人 =いわゆる普通の人であっても窓口の向こうで話していることがよく聞き取れないことも多くなっています
その上にダマスクをしていて口元が見えませんからますますよく聞き取れないという状況になっています
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このサイトの記事で皆さんがお持ちの端末を活用できるようになることを記念しています

Microsoft officeの音声認識を利用した音声入力(デスクトップ版Wordのディクテーション)

こちらは、WindowsPCでMicrosoft office搭載の音声認識(ディクテーション機能)を利用した音声入力の例です。古めのPCでこのサイトが最低条件にしているスペックを想定して、CPU:4スレッド、メモリ:4GBの構成でテストしています。

ただし、ストレージはSSDなので、利用するPCのストレージがHDDですとこの例の動画よりも反応が遅くなる可能性があります。

なお、この方式での音声入力の速さも「利用しているPCの処理能力の高低」に左右されます。

また、「Winの音声認識機能+メモ帳」よりもディクテーションに特化しているのか、認識エンジンが異なるのかの理由で、office(Word)のディクテーションのほうが精度が高い結果になっています。

加えて、認識中の部分がグレー表示され、出力結果確定になると通常の黒色文字で表示されます。

元文章 音声入力した文章(間違い箇所)
それではこれから 各端末/ 各種 方式で音声入力している様子のテストをします。
聞こえに問題がある人だけではなく、 新型コロナの問題が発生した各役所の窓口 などの「大きな衝立と小さな隙間だけから聞こえてくる音声」ですと「 特別に聞こえに問題があるわけではない人 いわゆる普通の人であっても窓口の向こうで話していること」がよく聞き取れないことも多くなっています。
その上 皆マスクをしていて口元が見えませんから 、ますますよく聞き取れないという状況になっています。
そのような時に聞こえの不自由な人の心強い味方になってくれるのが音声によるテキスト入力です。
出向いた先で機器が準備してあればそれに越したことはないのですが、 iPhone や Android のスマートフォンを所持していれば「自分の端末に向かって相手が話してくれるだけで即時 テキスト化」されます 。
このサイトの記事で、皆さんがお持ちの端末を活用できるようになることを祈念しています。
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聞こえに問題がある人だけでなく 新型コロナの問題が発生したのち 各役所の窓口などの okinaついたてと小さな隙間だけから聞こえてくる音声ですと 特別に聴こえに問題があるわけではない人 イコール いわゆる普通の人であっても窓口の向こうで話していることがよく聞き取れないこともおうくなっています
その上皆マスクをしていて口元は見えませんから ますますよく聞き取れないという状況になっています
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Microsoft の365Webを利用した音声入力(オンライン版Wordのディクテーション)

オンラインで利用できる無料のWordでディクテーションしてみます。(この場合はできる限り「MS edge」上で利用することをおすすめします。)

このケースでは、音声認識をするのは「officeオンラインが実行されているMSのサーバー」となり、PCのスペックにより音声認識の速さが左右されることはありません。

なお、使用感は「Winの音声認識によるテキスト化 < デスクトップアプリのwordのディクテーション < オンライン版wordのディクテーション」という順で快適/正確になります。

オンライン版officeサインインページ(MSアカウントが必要です)

元文章 音声入力した文章(間違い箇所)
それではこれから 各端末/ 各種 方式で音声入力している様子のテストをします。

聞こえに問題がある人だけではなく、 新型コロナの問題が発生した各役所の窓口 などの「大きな衝立と小さな隙間だけから聞こえてくる音声」ですと「 特別に聞こえに問題があるわけではない人 いわゆる普通の人であっても窓口の向こうで話していること」がよく聞き取れないことも多くなっています。

その上 皆マスクをしていて口元が見えませんから 、ますますよく聞き取れないという状況になっています。

そのような時に聞こえの不自由な人の心強い味方になってくれるのが音声によるテキスト入力です。

出向いた先で機器が準備してあればそれに越したことはないのですが、 iPhone や Android のスマートフォンを所持していれば「自分の端末に向かって相手が話してくれるだけで即時 テキスト化」されます 。
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それではこれから各端末各種方式で音声入力している様子のテストをします

聞こえに問題がある人だけでなく新型コロナの問題が発生したのち各役所窓口などの大木な衝立と小さな隙間だけから聞こえてくる音声ですと特別に聴こえに問題があるわけではない人イコールいわゆる普通の人であっても窓口の向こうで話していることがよく聞き取れないことも多くなっています

その上皆マスクをしていて口元が見えませんからますますよく聞き取れないという状況になっています

そのような時に聞こえの不自由な人の心強い味方になってくれるのが音声によるテキスト入力です

出向いた先で機器が準備してあればそれに越したことはないのですがiphoneやandroidのスマートphoneを所持していれば自分の端末に向かって相手が話してくれるだけで即時テキスト化されます

このサイトの記事で皆さんがお持ちの端末を活用できるようになることを祈念しています

More:

「MS edge」上でMicrosoft の365Webを利用した場合、(無料での利用の場合は)一ヶ月に5時間分までという制限がありますがmp4などの音声ファイルから自動で文字起こしをすることが可能です。(トランスクリプト機能)

興味のある方はご覧になってみてくださいね。

今回の音声入力結果に順位をつけると…

私なりの順位です。

普段遣いの1位:iPhoneやアンドロイドのスマートフォン

入力時の正確性などはもちろんですが、とにかく普段から常時持ち歩いているという点で「本命の第1位」はこれしかないでしょうね。

長文を入力する場合の1位:グーグルドキュメントの音声入力

オンラインのオフィスも良いのですが、変換時にカタカナ言葉やアルファベットの略語、そして流行り言葉などに強いのが特徴です。(なお、これはMS-IMEとグーグルIMEの特徴でもあります。

また、PCや端末のマシンパワーではなく「MSやグーグルのWebサーバーの能力で変換している」ということで、PCに負担がかかりませんのでスペックの低いPCであっても快適に利用できるのが美点です。

多少の差異はありますが、どの方式でも通常の会話をテキスト化するという点では「十二分に利用できるレベル」に到達しているのではないかと思います。

どうぞ、お好みのものを使い倒してくださいね。

おまけ・・・ PC でマウスを使用したフリック入力

おまけです。

PCでフリック入力ができるようになるソフトです。

おわりに

記事を最後までお読みいただき、ありがとうこざいます。

それではまた次の記事でお会いしましょう。

次の記事:PC端末の設定と使用方法の基本

2 Responses to “実際に各種音声入力している様子の動画”

    • 現状、低価格のものであっても、音声合成ソフトもすごく進んでいます。
      音読のプロ
      https://www.sourcenext.com/product/pc/use/pc_use_002052/
      この程度までは読み上げソフトも到達しています。
      ユーチューブ他、字幕を付加することができるサービスも充実してきていますよ。
      このあたりは、日本よりも海外の方が本気度は高い気がします。

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