【Windows 10】問題更新プログラム・ドライバーを 一時的にインストールされないようにするツール

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◎最終更新日2015/8/20

やらかしました…。これやっとじゃなく7/30に出ていたのを自分が見つけていなかっただけでした…。

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やっとまともな方法が公開されました…。

やっとまともな方法を見つけました。…。

それにしてもユーザーの手間を増やしただけという結果にしか見えません。

そのうえまだ「一時的にインストールされないようにする」だけって…。

○かじゃないの?と思っちゃいます。

引用元:
Windows 10: 問題を起こした更新プログラムやドライバーを Windows Update で一時的にインストールされないようにするツールの紹介

ダウンロード リンク:
Show or hide updates“ トラブルシューター

抜粋:

“Show or hide updates“ トラブルシューターの利用手順

0.予め問題の起きた更新プログラムまたはドライバーをコンピューターからアンインストールしておく必要があります。

0-1. ドライバーについては、[スタート] メニューで右クリックし [デバイス マネージャー] をクリックして起動し、該当するドライバーを探して右クリックしてアンインストールします。

0-2. 更新プログラムについては、[検索] ボックスで “インストールされた更新プログラムを表示” (二重引用符は不要) と入力し表示された結果の “インストールされた更新プログラムを表示” をクリックして、該当の更新プログラムを選んでアンインストールします。

1.ダウンロード リンクをクリックし、wushowhide.diagcab を開くか保存するかを聞かれたら、[ファイルを開く] をクリックしてツールを起動します (ローカルに保存したものを起動してもかまいません)。

ファイル履歴-障害00023

2.以下の画面が表示されるので、[次へ] をクリックします。

ファイル履歴-障害00024

3.「問題を検出しています」画面が表示された後、更新プログラムを非表示にするか (Hide updates)、再度表示させるか (Show hidden updates) を尋ねる画面で、いずれかのオプションをクリックします。

ファイル履歴-障害00025

ファイル履歴-障害00026

4.コンピューターがスキャンされ、利用可能な更新プログラムのリストが表示されるので、問題が起きており非表示にしたい特定の更新プログラムにチェックを入れて [次へ] をクリックします。

ファイル履歴-障害00027

5.「問題を解決しています」画面が表示され、設定が完了すると表示される完了画面で、[閉じる] で終了します。

ファイル履歴-障害00028

ファイル履歴-障害00029

再度自動インストールに戻す方法

非表示にした更新プログラムの問題が解決された際に、再度自動インストールされるように戻す場合は、上記手順 3 で “Show hidden updates” をクリックし、非表示にされている更新プログラムのリストから、自動インストールされるように戻したい更新プログラムにチェックを入れてツールを進め完了します。

注意事項
•このツールは、これまでの Windows のバージョンの Windows Update で実施できた特定の更新プログラムの非表示設定と同等の機能を提供しています。

•Windows 10 では前述のとおりコンピューターが常に最新の状態に保たれるように更新プログラムは自動で提供・インストールされるようになっています (延長オプション (ブランチにより異なる) はあります)。特定の問題が起きていない限りはこのツールによる更新プログラムの非表示は実施されないことを推奨します。

•セキュリティ更新プログラムを非表示にすることはマイクロソフトでは推奨いたしません。仮にセキュリティ更新プログラムで重要な問題がマイクロソフトで確認された場合、影響度によって Windows Update サーバーからの配信を一時停止し、可能な限り速やかに問題を修正して Windows Update サーバーから再度配信をします。このため、基本的にコンピューター側では個々のセキュリティ更新プログラム手動で非表示/再表示する設定を行う必要はありません。このツールを使用してセキュリティ更新プログラムを非表示にすることができますが、問題解決後、再度自動インストールに戻す設定を忘れた場合に、解決後の同じパッケージ番号のセキュリティ更新プログラムがインストールされず、脆弱性が修正されないままとなる場合がありますのでご注意ください。

 

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