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当サイトでは、記事本文やサイドバー等に以下が設置されています。御理解の上サイトを利用ください。 1)アフィリエイト広告リンク 2)プロモーション記事 3)記事作成に当たって、販売業者からの提供を受けたハード/ソフト等を使用した記事
Windows PCのトラブル解決とお役立ち情報
2025/3/1より、「自作PCの道楽新館」から「Win PCトラブル解決ガイド」への引っ越しを開始しました。
新サイト移転後もよろしくお付き合いいただけると幸いです。
なお、新サイトでも記事お知らせ機能が利用できますので、サイドバーウィジェットからあらためて新サイトでの登録をお願いします。
移転にあたり、次の内容を実施します
1)サイトタイトルを「自作PCの道楽新館」から、「Win PCトラブル解決ガイド」に変更します。
2)同様に、サイトドメインは「run-tomorrow.com」から、「winpctrouble-guide.jp」に変更となります。
3)順次WinUp内容の紹介記事を除いたTop100記事程度を加筆修正の上新しいサイトに移動します。また、2025/3/1以降のWinUp関連記事も新サイトでの掲載になります。
4)スマホでの閲覧を考慮し、文字の基本を18pxに変更します。
5)そのほかにジャンルやカテゴリーの整理なども行い、より読みやすくわかりやすい記事、役に立つ記事の掲載を心がけます。
当サイトでは、記事本文やサイドバー等に以下が設置されています。御理解の上サイトを利用ください。 1)アフィリエイト広告リンク 2)プロモーション記事 3)記事作成に当たって、販売業者からの提供を受けたハード/ソフト等を使用した記事
この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。
2017/12/26:紹介したMSページ内の折り畳みをリンクと誤記していたため「紹介したページに掲載されている内容」に訂正しました。
対象OS:Win7/8.1/10
WinUpができないケースの中で「IPv6有効ではできない」という場合があるようです。WinUpのFixitなどを実行しても直らず、どうしてできないか不明な場合はIPv6の無効化を試してみてくださいね。
今回も散見されますので、IPv6有効/無効の自動切り替えのMS公式のリンクを紹介しておきますね。トラブル時のためにブックマークしておくのもよいかと思います。
紹介したページに掲載されている内容
特定のネットワーク アダプターで IPv6 を無効にする
プレフィックス ポリシーで IPv4 よりも IPv6 を優先する
すべての非トンネル インターフェイスで IPv6 を再有効化する
すべてのトンネル インターフェイスで IPv6 を再有効化する
IPv6 ループバック インターフェイスを除くすべての IPv6 インターフェイスを再有効化する
ただしあくまで自己責任での操作となりますし、OSが起動しなくなるというケースもあるように書かれていますので「よくわからないという方は自分一人で操作をしない」ようにした方が良いかもしれません。(または、システムバックアップを取得後に実行してもよいでしょう)
Windows で IPv6 またはそのコンポーネントを無効にする方法
重要: インターネット プロトコル バージョン 6 (IPv6) は、Windows Vista 以降のバージョンの Windows で必須の部分です。 マイクロソフトは、IPv6 またはそのコンポーネントを無効にすることは推奨しません。 無効にすると、一部のコンピューターは機能しなくなることがあります。 また、IPv6 を不適切に無効にし、DisabledComponents レジストリ設定を 0xfffffff の値に設定すると、システムのスタートアップが 5 秒間遅延します。 正しい値は 0xff です。 詳細については、「IPv6 for Microsoft Windows: Frequently Asked Questions」(英語情報) の「What are Microsoft’s recommendations about disabling IPv6?」を参照してください。
IPv6 またはそのコンポーネントを自動的に無効化または再有効化する
実行する手順の [ダウンロード] ボタンをクリックします。 次に [ファイルのダウンロード] ダイアログ ボックスで [実行] または [開く] をクリックし、簡易修正ツール ウィザードの手順に従います。
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