【WinUp個別】2024年6月第4週のKB配信【2024/6/26】

ステマ規制に関する表示

  当サイトでは、記事本文やサイドバー等に以下が設置されています。御理解の上サイトを利用ください。 1)アフィリエイト広告リンク 2)プロモーション記事 3)記事作成に当たって、販売業者からの提供を受けたハード/ソフト等を使用した記事

この記事を読むのに必要な時間は約 28 分です。

2024年6月第4週の配信情報です。

現在、毎月第4週の配信内容は基本的に「プレビュー版のKB」となっています。

そのため、(特にセキュリティー関連が含まれていない場合は)よほど気になる不都合や不具合があり、その修正が含まれていない限りは導入する必要はないと捉えて構いません。基本的に「KBの内容を確認してどうしても必要」であれば導入するという形です。

※ プレビュー(このサイトではプレと略して表記しています)ではない正規版のKBが配信されることもありますので留意してくださいね。

この記事がお役に立てば幸いです。

留意事項

MSのKB内容に関するアナウンスの提供方法が変更になっています。

1)正式版の導入時にKB内容の詳細が表示されず、前月に提供されたプレビューKBの内容を参照するようにとのリンクだけが表示されるように変更されています。

そのため、KBプレビュー版は基本的に導入しないという場合でも内容は確認しておくようにすることをおすすめします。

2)New!  2024/6より、Win11において、ハイライトと改善点が「段階的な展開と通常展開」の2種に区分けされて記述されるように変更するようです。新機能に関する記述がハイライトと改善点のところでかなり異なるなど、個人的には「見にくくなったかな?」という感想です。

なお、「段階的な展開」はお使いのPCのパーツ構成等によっては導入されない(導入することができない)場合と、導入が可能なものではあるが順次提供されていくもののし双方が含まれているようです。

各OSごとの提供している情報元

手元にWin11(22H2)とWin10(21H2)の実機機材がなくなったため、KB配信情報は以下の内容になります。

OS・バージョン 情報提供しているKBの種類
Win11(23H2) AMD CPUの手元実機へ実際に配信されたKBの情報(含むプレビュー)
Win11(22H2) MSページに記載されたロールアップ(含むプレビュー)
Win10(22H2) AMD CPUの仮想マシンへ実際に配信されたKBの情報(含むプレビュー)

 2023年4月より、ネットフレームワークのKB情報は原則割愛します。(おまけ的な取り扱いとします)

対象 内容
キーワード Windows、KB、定例配信、不具合、障害、Update、アップデート

アップグレード

OS/ソフト Windows、10、11
対象読者 Windows Update関連情報を求める方

 

今回の注意点

・今のところ特にありませんが、既知の不具合には留意してください。

・機材の関係なのか、落ちてこないKBがあったり、配信開始時点で落ちてこずにしばらく時間が経過した後や一旦KBをインストールして再起動した後に再確認するとKBが落ちてくる場合があります。

【WinUp個別】WinUpの確認で落ちてこないKBがある?【2021/1/15】

・netFramework(ネットフレームワーク。.NETではありません。)の更新については、Windowsの機能で関連機能が無効になっている場合は基本的に落ちてきません。(.NETとNET Coreも同様に、.NETとNET CoreがPCに導入されていなければ落ちてきませんし、必要な場合にだけ落ちてきます)

詳細は、【WinUp個別】WinUpの確認で落ちてこないKBがある?【2021/1/15】の追記部分を参照してください。

OS・Ver.毎のKB配信

OS・Ver.毎のKB配信情報ページです。

なお、今回の記事に載っていない過去分を含めたWindows OS 10/11の各Ver.の更新履歴は以下で確認してくださいね。

 

Win11/10の既知の問題

Windows10/11の既知の問題の詳細は、以下のリンク先で確認してくださいね。

当ページに貼り付けた状態では、少々見にくく、テキスト内のリンクをすべて貼るのが困難でもあるため、テキスト内のリンクを参照したい方や過去の問題を含めたすべてを閲覧したい場合は、既知の問題をまとめたMSページをご利用ください。

既知の問題のMSページ

Windows 11、バージョン 23H2 の既知の問題と通知

Windows 11、バージョン 22H2 の既知の問題と通知

Windows 10 バージョン 22H2


Win10(旧Ver.)とWin11の累積の既知の不具合や解決方法は以下のページの左側のメニューから自分が確認したいVer.を選択して見てくださいね。

Windows のリリースの正常性・Windows10/11各バージョンの更新履歴・既知の不具合など

1)上記リンクからページを開く。

2)ページ左側のタブで目的の項目を選択する

3)目的のページが開いたら閲覧する

なお、画像の上部に羂索窓が設置されていますのでこちらも活用してくださいね。

 

Win11(23H2)

ダウンロードリンク

ネット・プレ:KB5039866 (手元PCでは落ちず)

ロールプレ:KB5039302

.NET Framework 3.5 用の2024-06累積的な更新プログラムのプレビューと x64 (KB5039866) のWindows 11, version 23H2 用の 4.8.1

2024 年 6 月 25 日 – KB5039866 Windows 11 バージョン 22H2 および Windows 11 バージョン 23H2 用 .NET Framework 3.5 および 4.8.1 の累積的な更新プログラム プレビュー

2024-06 x64 ベース システム用 Windows 11 Version 23H2 の累積更新プログラム (KB5039302

2024 年 6 月 25 日 – KB5039302 (OS ビルド 22621.3810 および 22631.3810) プレビュー

ハイライト
段階的な展開
これらは段階的に展開されるため、すべてのユーザーが利用できるとは限りません。

新機能! この更新プログラムにより、設定ホーム ページに新しい Game Pass 推奨カードが追加されます。このホーム ページは、Microsoft アカウントを使用して Windows にサインインすると、Home エディションと Pro エディションに表示されます。PC でゲームをアクティブにプレイしている場合、カードが表示されます。

新機能! デスクトップ表示ボタンが、デフォルトでタスクバーに再び表示されます。これを変更するには、タスクバーを右クリックして、 [タスクバーの設定]を選択します。ページの下部に、 [タスクバーの動作] があります。

新機能! この更新はファイル エクスプローラーに影響します。コンテキスト メニューを使用して、7-Zip およびテープ アーカイブ (TAR) ファイルを作成できるようになりました。ファイルを右クリックすると、[圧縮先]項目に gzip、bzip2 などのツールを使用してファイルを圧縮する方法が表示されます。 [追加オプション]には新しい圧縮ウィザードもあります。これにより、より多くの形式を選択したり、詳細を追加したりできます。さまざまな種類の圧縮を使用して、他の TAR 形式のアーカイブに多くのファイルを追加できます。圧縮レベルを変更したり、各アーカイブに保存するデータの種類を選択したりすることもできます。

新機能! このアップデートでは、 Emoji 15.1のサポートが追加されました。Windows は、家族グループ用の Unicode シンボルのような形状をサポートしています。ただし、Windows では引き続き人物を使用します。また、一部の人物絵文字では、右向きまたは左向きを選択できます。新しい絵文字は次のとおりです。

水平および垂直の首振り

フェニックス

ライム

茶色のキノコ

壊れた鎖

新機能! Windows 共有ウィンドウからファイルをコピーできるようになりました。新しい[コピー]ボタンをクリックするだけです。

新機能! このアップデートにより、スタート メニューに新しいアカウント マネージャーのロールアウトが開始されます。Microsoft アカウントを使用して Windows にサインインすると、アカウントの特典を一目で確認できます。この機能により、アカウント設定の管理も簡単になります。

新機能! このアップデートにより、スタート メニューに新しいアカウント マネージャーのロールアウトが開始されます。Microsoft アカウントを使用して Windows にサインインすると、アカウントの特典を一目で確認できます。この機能により、アカウント設定の管理も簡単になります。

通常展開
この更新プログラムは、Snipping Tool に影響する問題に対処します。一部の PC で Snipping Tool を使用してビデオを録画すると、オーディオが歪みます。

この更新プログラムは、タッチ キーボードに影響する問題に対処します。タッチ キーボードを使用して特殊文字を入力することはできません。この問題は、日本語 106 キーボードを使用する場合に発生します。

この更新プログラムは、USB デバイスに影響する問題に対処します。ハードウェアの安全な取り外しオプションを使用して USB デバイスを取り外すことができません。これは、タスク マネージャーが開いているときに発生します。

改善点
注: 対処された問題のリストを表示するには、OS 名をクリックまたはタップして折りたたみ可能なセクションを展開します。

Windows 11、バージョン 23H2
重要: EKB KB5027397を使用して 、Windows 11 バージョン 23H2 に更新してください。

このセキュリティ以外の更新プログラムには、品質の改善が含まれています。主な変更点は次のとおりです。

このビルドには、Windows 11 バージョン 22H2 のすべての改善点が含まれています。

このリリースでは追加の問題は文書化されていません。

Windows 11、バージョン 22H2
このセキュリティ以外の更新プログラムには品質の改善が含まれています。

段階的な展開
これらは段階的に展開されるため、すべてのユーザーが利用できるとは限りません。

新機能! この更新は OneDrive に影響します。これで、Azure Virtual Desktop で RemoteApp として使用できるようになります。

このアップデートにより、DDR 速度の単位が MHz から MT/s に変更されます。

この更新はプロセス ハンドルに影響します。タスク マネージャーは、プロセスを停止するときに、それらをより速く解放します。

このアップデートにより、タスク マネージャーの信頼性が向上します。

この更新は、タスク マネージャーのプロセスの並べ替え順序に影響します。順序を変更すると、パフォーマンスが向上します。

このアップデートでは、以下の点が改善され、タスク マネージャーのアクセシビリティが向上しました。

キーボードフォーカス

Tabキーによるナビゲーション

テキストの拡大縮小

スクリーンリーダーによる項目名の読み上げ

高コントラストのヒートマップなど。

このアップデートにより、タスク マネージャー ウィンドウの上部をつかむと、ウィンドウのサイズを簡単に変更できるようになります。

通常展開
この更新プログラムは、グループ ポリシーに影響する問題に対処します。ネットワークの速度が遅いことを検出できず、代わりに高速リンクが存在すると想定します。

この更新プログラムは、記憶域スペース ダイレクト (S2D) とリモート ダイレクト メモリ アクセス (RDMA) に影響する問題に対処します。ネットワークで SMBdirect と共にこれらを使用すると、ネットワークが失敗します。また、クラスターを管理する機能も失われます。

このアップデートは、GPU に影響する問題に対処します。GPU は、電力消費を停止するアイドル状態になりません。

この更新プログラムは、レジストリ キーHKLM\Software\Microsoft\Windows\DWM ForceDisableModeChangeAnimation (REG_DWORD)を追加します。値を 1 (または 0 以外の数値) に設定すると、表示モード変更アニメーションがオフになります。値が 0 またはキーが存在しない場合は、アニメーションがオンに設定されます。

このアップデートにより、特定のモバイル オペレーターの国およびオペレーター設定アセット (COSA) プロファイルが最新のものになります。

この更新プログラムは、Azure Virtual Desktop セッションに影響する問題に対処します。デッドロックにより、Azure Virtual Desktop セッションにサインインできなくなります。

以前の更新プログラムをインストールした場合は、このパッケージに含まれる新しい更新プログラムのみがダウンロードされ、デバイスにインストールされます。

Windows 11 サービス スタック更新 (KB5039338) – 22621.3801 および 22631.3801
この更新プログラムは、Windows 更新プログラムをインストールするコンポーネントであるサービス スタックの品質を向上します。サービス スタック更新プログラム (SSU) により、堅牢で信頼性の高いサービス スタックが確保され、デバイスで Microsoft 更新プログラムを受信して​​インストールできるようになります。

この更新プログラムに関する既知の問題

現象 回避策
この更新プログラムまたはそれ以降の更新プログラムをインストールした後、Windows Pro から有効な Windows Enterprise サブスクリプションにアップグレードする際に問題が発生する可能性があります。

この操作の結果、次の症状が観察される可能性があります: – OS アップグレード操作が失敗し、タスク スケジューラ -> タスク スケジューラ ライブラリ -> Microsoft -> Windows -> サブスクリプションの LicenseAcquisition スケジュール タスクの「前回の実行結果」の下に「アクセス拒否エラー (エラー コード 0x80070005)」と表示される場合があります。

私たちは解決策に取り組んでおり、今後数週間以内に Windows アップデートでリリースされる予定です。

既知の問題のMSページ

Windows 11、バージョン 23H2 の既知の問題と通知

Win11(22H2)

ダウンロードリンク

ネット・プレ:KB5039866

ロールプレ:KB5039302

Win11(23H2)と同内容です。

既知の問題のMSページ

Windows 11、バージョン 22H2 の既知の問題と通知

Win10(22H2)

ダウンロードリンク

ネット・プレ:KB5040370

ロールプレ:KB5039299

2024-06 x64 (KB5040370) 向け Windows 10 Version 22H2 用 .NET Framework 3.5、4.8 および 4.8.1 の累積的な更新プログラムのプレビュー

2024 年 6 月 25 日 – KB5040370 Windows 10 バージョン 22H2 用 .NET Framework 3.5、4.8、4.8.1 の累積更新プログラム プレビュー

2024-06 Cumulative Update Preview for Windows 10 Version 22H2 for x64-based Systems (KB5039299)

2024 年 6 月 25 日 – KB5039299 (OS ビルド 19045.4598) プレビュー

ハイライト
この更新プログラムは、タスク バー上のアプリのジャンプ リストに影響する問題に対処します。そのリストからのアクションの完了が失敗する可能性があります。 ジャンプ リストは、タスク バーまたはスタート メニューでアプリを右クリックすると表示されるメニューです。これを使用すると、最近使用したアプリ項目や頻繁に使用するアプリ項目にすばやくアクセスできます。

この更新プログラムは、既定の日本語入力方式エディター (IME) に影響する問題に対処します。候補ウィンドウが予期しないときに応答しなくなり、その後、ランダムに以前の構成状態に戻ります。

この更新プログラムは、一部のアプリを右クリックすると発生する可能性がある既知の問題に対処します。コンテキスト メニューから選択したタスクを実行する代わりに、[開く] ダイアログが表示されます。ダイアログでは、「このファイルをどのように開きますか?」と尋ねられます。この問題は、コンテキスト メニューにタスクがあるすべてのアプリに影響する可能性があります。この問題は、タスク バーと [スタート] メニューのアイコンにも影響します。

改善点
重要: EKB KB5015684を使用して 、Windows 10 バージョン 22H2 に更新してください。

このセキュリティ以外の更新プログラムには品質の改善が含まれています。この KB をインストールすると、次のようになります。

この更新プログラムは、MSIX アプリケーションに影響する問題に対処します。HTTPS URI からインストールすると、アプリケーションを開くことができません。この問題は、アプリケーションのダウンロードが完了していない場合に発生します。これにより、パッケージが破損します。

このアップデートはモバイル デバイス管理 (MDM) に影響します。デバイスを登録すると、MDM クライアントはデバイスに関する詳細情報を送信します。MDM サービスはこれらの詳細情報を使用して、デバイス モデルと製造元を識別します。

この更新プログラムは、Direct Composition のバッチ プレゼンテーションに影響する問題に対処します。画面に三角形またはボックスが一瞬表示されます。この問題は、Microsoft Edge などのブラウザーやその他のアプリに影響します。

このアップデートにより、特定のモバイル オペレーターの国およびオペレーター設定アセット (COSA) プロファイルが最新のものになります。

この更新プログラムは、システムが休止状態から再開できなくなる可能性がある問題に対処します。この問題は、BitLocker をオンにした後に発生します。

この更新プログラムは、Windows Defender Application Control (WDAC) に影響する問題を解決します。この問題により、署名されていない WDAC ポリシーが Extensible Firmware Interface (EFI) ディスク パーティションにコピーされます。これは署名されたポリシー用に予約されています。

この更新プログラムは、フォルダーのコンテキスト メニューに影響する問題に対処します。項目を削除するコマンドを選択すると、代わりに項目が追加されます。これは、サード パーティのサービスが同期機能を実装している場合に発生します。

以前の更新プログラムをインストールした場合は、このパッケージに含まれる新しい更新プログラムのみがダウンロードされ、デバイスにインストールされます。

Windows 10 サービス スタック更新 (KB5039336) – 19045.4585
この更新プログラムは、Windows 更新プログラムをインストールするコンポーネントであるサービス スタックの品質を向上します。サービス スタック更新プログラム (SSU) により、堅牢で信頼性の高いサービス スタックが確保され、デバイスで Microsoft 更新プログラムを受信して​​インストールできるようになります。

この更新プログラムに関する既知の問題

現象 回避策
複数のモニターを使用している Windows デバイスでは、Windows で Copilot を使用しようとすると (プレビュー)、デスクトップ アイコンがモニター間で予期せず移動したり、その他のアイコン配置の問題が発生する可能性があります。 ユーザーがこの問題に遭遇するのを防ぐため、マルチモニター構成で使用されていた、または現在使用されているデバイスでは、Windows の Copilot (プレビュー) が利用できない場合があります。

現在解決に向けて取り組んでおり、今後のリリースでアップデートを提供する予定です。

Windows の Copilot (プレビュー) は、タスクバーが画面の右側または左側に垂直に配置されている場合には現在サポートされていません。 Windows で Copilot にアクセスするには、タスクバーが画面の上部または下部に水平に配置されていることを確認してください。

現在解決に向けて取り組んでおり、今後のリリースでアップデートを提供する予定です。

KB5034203 (日付 2024 年 1 月 23 日) 以降の更新プログラムをインストールすると、 DHCP オプション 235を使用してネットワーク内のMicrosoft Connected Cache (MCC)ノードを検出する一部のWindows デバイスで、それらのノードが使用できなくなる場合があります。代わりに、これらの Windows デバイスは、パブリック インターネットから更新プログラムとアプリをダウンロードします。IT 管理者は、インターネット ルートでのダウンロード トラフィックの増加も確認しています。

Windows の Home エディションを使用している場合、この問題が発生する可能性は低いです。MCC と DHCP オプション 235 は、通常、エンタープライズ環境で使用されます。

オプション 1: Cache hostnameに示されているように、DOCacheHostポリシーで Microsoft Connected Cache エンドポイントを構成します。さらに、Cache hostname sourceに示されているように、 DOCacheHostSource を1に設定するか削除する必要があります。既定では、DOCacheHost および DOCacheHostSourceポリシーには値がありません。

オプション 2:サポート チャネルから入手できるグループ ポリシーを使用して、この問題を軽減できます。組織は、ビジネス向けサポートでサポートをリクエストできます。

現在解決に向けて取り組んでおり、今後のリリースでアップデートを提供する予定です。

この更新プログラムをインストールすると、ユーザー アカウントのプロフィール写真を変更できなくなる可能性があります。

[スタート] > [設定] > [アカウント] > [あなたの情報] ボタンを選択し、 [写真の作成]の下にある[参照]をクリックしてプロフィール写真を変更しようとすると、エラー コード 0x80070520 のエラー メッセージが表示される場合があります。

現在解決に向けて取り組んでおり、今後のリリースでアップデートを提供する予定です。

既知の問題のMSページ

Windows 10 バージョン 22H2

 

今回の記事は以上です。

この記事中の広告リンク一覧

この記事中の広告リンク一覧です。

記事本文中の広告リンク(アドセンスを除く)

この記事にはありません。

記事本文中の広告リンク(アドセンス)

記事公開時点ではありません。

ただし、今後自動広告の設定を変更した場合は表示されるようになる可能性があります。

また、グーグルアドセンスでグーグルが行う自動広告の効果テストが自動実行されると広告が表示される可能性があります。

サイドバーやヘッダー部分などの広告

広告が表示されています。

業者名や商品名など

この記事では明示的にプロモーションとして取り扱っているものはありません。

ただし、過去のプロモーションなどで取り扱った商品名や企業名などがプロモーション目的ではなくとも記載されている場合があります。

過去のプロモーションなどで取り扱った企業名は、できる限りステマ規制に関する表示についてのアフィリエイト等関連業者名一覧の項で記載していますので、お手数ですがそちらでご確認ください。

コメントを残す

CAPTCHA