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Windows PCのトラブル解決とお役立ち情報
2025/3/1より、「自作PCの道楽新館」から「Win PCトラブル解決ガイド」への引っ越しを開始しました。
新サイト移転後もよろしくお付き合いいただけると幸いです。
なお、新サイトでも記事お知らせ機能が利用できますので、サイドバーウィジェットからあらためて新サイトでの登録をお願いします。
移転にあたり、次の内容を実施します
1)サイトタイトルを「自作PCの道楽新館」から、「Win PCトラブル解決ガイド」に変更します。
2)同様に、サイトドメインは「run-tomorrow.com」から、「winpctrouble-guide.jp」に変更となります。
3)順次WinUp内容の紹介記事を除いたTop100記事程度を加筆修正の上新しいサイトに移動します。また、2025/3/1以降のWinUp関連記事も新サイトでの掲載になります。
4)スマホでの閲覧を考慮し、文字の基本を18pxに変更します。
5)そのほかにジャンルやカテゴリーの整理なども行い、より読みやすくわかりやすい記事、役に立つ記事の掲載を心がけます。
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目次
現在、Win OSのアップデートとofficeスイートのアップデートは独立して行われています。
そのため、私もノーマーク状態だったのですが、2024年1月のアップデートは大きめのものだったようです。
特にWordに関して標準(デフォルト/規定)の書式の変更も含まれているなど大きかったようです。
私自身も意識していなかったのですが、「行間が広くなってしまい直せない」ということに関する依頼などがあり気が付き、少し調べてみましたのでお知らせします。
「Wordで妙に行間(行送り間隔)が広くなってしまい、行と段落の間隔の設定などから直すことができない」という依頼があったことです。
実はこの件、標準の文字種(フォント)がメイリオになったことで発生します。そのため、文字種を変更すれば収まるのですが、うっかり気が付かないと「なにをやっても直らない」というドツボにはまることになります。
こちらの詳細は【困った】wordで行間が広くなったのを直せない【2024/9/14】でご覧になってください。
従来
間隔の広い状態
2024/1月のアップデートの主な変更点です。
なお、考え方としては、Office 2013や2016のユーザーが最新のOffice 2019やMicrosoft 365の機能にアクセスできるように、定期的にアップデートを提供して合わせていることの一環と捉えるとよいでしょう。(この回は、2019以降に統一/合わせた部分が大きい)
Word
標準書式が変更されるという大きな変更点を含んでいます。具体的には、行間や段落後のスペース、フォントサイズなどが変更されました。
参考記事:
【困った】wordで行間が広くなったのを直せない【2024/9/14】
「Wordの行間が最近広くなってしまった」-最新版で行間など5項目が変更された模様(2024/1)(他サイト)
Excel
セルに画像を挿入できる機能や、Web版でのフォームデータの同期、カレンダー形式の日付ピッカー機能などが追加されました。
PowerPoint
新しいデザインテンプレートやアニメーション効果が追加された。
Outlook
メールの整理機能が強化され、AIを活用したメールの自動分類や優先度設定が可能になった。
OneNote
ノートの検索機能が向上し、手書きのメモをより簡単にデジタルテキストに変換できるようになった。
「Wordの行間が最近広くなってしまった」-最新版で行間など5項目が変更された模様(2024/1)
その他のものに関してまとめて一覧できるようなサイトは見つからないです。(それだけ皆さんの興味がないのかも?)
MSのサイトにはあるのですが、相変わらずの使いにくさです。それでも(これしかないので)一応は貼っておきます。
今回の記事は以上です。
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