【Windows Update】2016年4月の不具合情報など【定例+臨時】
この記事を読むのに必要な時間は約 54 分です。
キーワード:Windows Update、不具合
=====最新の更新日時=====
2016/4/22…KB3123479の適用でダウンロードしたファイルの「署名が壊れているか、無効です。」と表示される場合などの情報を掲載しました。
(クリックでジャンプします)
2016/4/24…Win10無償アップグレードでWin8の時に一度話題になったファイルやフォルダの消失問題が再度頭をもたげてきました。高速スタートアップを無効にしている場合でもUSB3.0がXHCI化しUSB3.0が一般化したことで発生する場合があるため留意が必要です。
【回復方法】Windows7以前のOSとWin8.1/10で共用しているHDDのファイルやデータが消えた???
2016/4/24…特にメーカーHPにドライバ提供がないため、Win10をクリーンインストールできない方がいらっしゃると思います。PCに導入されているドライバを抽出・保存・復元(書き戻し適用)できる方法を記事にしましたのでご利用ください。
【メーカーPCもOK】ドライバを一括で抽出する【Win10クリーンインストール
【重要・重大】
2016/4以降の最新Windows Updateエージェントを導入した場合、WindowsUpdateのオプションに「Windows10にアップグレード」がチェックが入った状態で配信される場合がある。
【WIN個別】2016年4月以降のWinUpエージェントは単品でもWin10にアップグレードされる???【危険】
2016/4/20 18:45…詳細不明だったリンクの追加と、導入したほうが良いと考えれれるKBナンバーを掲載しました。
2016/4/20 18:45…Windows7のアップデート確認が遅い現象を解消できる可能性のある方法があるようです。(注:片方だけなど、両方がインストールされていない場合です。二つそろっていることが必要みたいです。)
KB3138612・KB3145739をリンク先のページより(x64、x32など自分に合ったもの)スタンドアロン版ダウンロード/保存後に「手動で二つとも実行後に再起動」すると直るというようなことが記事になっています。
Here’s how to significantly speed up Windows 7 scans for updates(英語ページです)
◎Windows 10 関連の記事は、2015/9より分離独立とします。
===== 特に緊急・重要な情報など =====
【重要】
2016/4/24…Win10無償アップグレードでWin8の時に一度話題になったファイルやフォルダの消失問題が再度頭をもたげてきました。高速スタートアップを無効にしている場合でもUSB3.0がXHCI化しUSB3.0が一般化したことで発生する場合があるため留意が必要です。
【回復方法】Windows7以前のOSとWin8.1/10で共用しているHDDのファイルやデータが消えた???
2016/4/23…【重要・重大】
2016/4以降の最新Windows Updateエージェントを導入した場合、WindowsUpdateのオプションに「Windows10にアップグレード」がチェックが入った状態で配信される場合がある。
【WIN個別】2016年4月以降のWinUpエージェントは単品でもWin10にアップグレードされる???【危険】
2016/4/20 18:45…Windows7のアップデート確認が遅い現象を解消できる可能性のある方法があるようです。(注:片方だけなど、両方がインストールされていない場合です。二つそろっていることが必要みたいです。)
KB3138612・KB3145739をリンク先のページより(x64、x32など自分に合ったもの)スタンドアロン版ダウンロード/保存後に「手動で二つとも実行後に再起動」すると直るというようなことが記事になっています。
Here’s how to significantly speed up Windows 7 scans for updates(英語ページです)
【重要】2016/4/15…セキュアブートのエラー
セキュアブート関連で起動ができないトラブルが発生しています。セキュアブートを無効にすることでとりあえず起動できる模様です。また、セキュアブートの無効化ができない場合は(荒業ですが)BIOSのセキュアブート項目にあるUEFIブートを非UEFIブートにすることで起動できる場合があるようです。
過去の事例:
Secure Boot Violation 昨日オプションのWind
「secure boot violation」
セキュア ブートの無効化
一部の PC グラフィックス カード、ハードウェア、またはオペレーティング システム (Linux や以前のバージョンの Windows) を実行するには、セキュア ブートを無効化しなければならない場合があります。
セキュア ブートは、PC の製造元から信頼されるファームウェアのみを使って PC が起動されるようにします。
ほとんどの PC では、PC のファームウェア (BIOS) メニューでセキュア ブートを無効にできます。ロゴ認定を取得した Windows RT 8.1 PC および Windows RT PC ではセキュア ブートを構成する必要があり、無効化することはできません。
ただ、(自分の考えとしては)このような場合再度事象が発生したり、(セキュアブートが無効にできない事態になっていることなどからも)今度は全く復旧できなくなってしまうということも否定できません。
発生して復旧できた場合は、あくまで仮に復旧できたのだと認識して、データの対比後にOSをクリーンインストールしなおすなど根本的な対処をするべきです。
なお、今回の事象を鑑みウィジェットで警告した以下の情報を記事中記載に格上げします。
理由は、今回のケースでも、セキュア ブートの無効化で説明されているドライバなどの不適合が原因ではなく、適用していないにもかかわらずビットロッカー暗号化ドライブのトラブルが発生するケースやWinUP後にログインできなくなる、ファイルやフォルダにアクセスできなくなるなどと同じように権限や特権の事項に異常が発生したためという原因の可能性も高いためです。(今回のWinUpの内容も可加味した私なりの結論です)
あくまで疑いなのですが…
2016/4/13のアップデート後、初回または何度目かの起動時に
・ファイルやフォルダが見えなくなる
・ユーザープロファイルの破損が疑われる
ように見える障害があるように思えます。
障害の症状としては、LFS Ver.の切り替えの失敗、アクセス権や特権・権限などの不正の場合に発生する事象によく似ています。
障害が発生した場合は回復が非常に困難ですので「念のため警告」しておきたいと思います。
バックアップなどを作成していない方は、大事なもののバックアップをできればDVDなどの外部メディアに保存しておくことをお勧めします。
特に注意すべき対象者はWin7からOSアップグレードでWin8/8.1やWin10に移行した「もともとのファイルシステムが古い方と古いファイルシステムと新しいファイルシステムのHDDが混在している方です。
重大情報:2016/4/8 20:35
【Win10無償アップグレード強制】破壊工作開始???【誰が不都合を保証するの?】
Win10アップグレードが「勝手に日時指定でセット」されてしまう場合があります。ご注意ください。
2016/4/3…USB2.0や3.0のポートに関してWin7/8.1/10のPCで、3月中旬以降に電力が足りないというようなエラーダイアログが表示され、動作に障害が出る事例が散見されます。情報を見る限り、定例アップグレード乃至は第二定例のWinUp導入後に発生しているように見えることが多いようです。(インテルの6シリーズチップセットが多いような気もします)
この場合通常の手段での回復よりも(あまりお勧めしたくないのですが)システムの復元をしてしまった方が早いようです。
私の環境では再現性がないため、事例のある方に報告していただけると幸いです。
(先月分)
2016/3/12 …おまけです。これが本当なら。。。恐ろしい。。。まさか全員こうなるわけじゃないよね。
ウインドウズ10の更新プログラムが消せなくなってる……
3/16追記…手元のPCで再現できず記事にしていませんでしたが、ぼくんちのTV別館のけんさんが手元のPCでの再現に成功し記事化してくれました。見てくださいね。
「X」や「三」のない Windows10アップグレード画面をキャンセルする方法
一部抜粋:
・Windows10の自動アップグレード画面から「X」印も「三」印もなくなり、Windows10へのアップグレードが完全にスケジュール化され、身動きが取れない状態になった・・・・という報告が、ネット上でかなりの数で上がるようになってきました。
・手元のPCで同じ画面出せました。
「予約した」「ライセンス条項に承諾した」「ハードやソフトの互換性チェックの項目を承諾した」、この3項目でOKをし、アップグレードが完全にスケジュール化された時点で「X」印や「三」印が無くなりました。・恐らく「Windows10を入手するアプリ」を停止させる以外には、この状態を脱出する方法は無いかと思います。
◎ 現在特別価格(半額)で販売されているWindows 10 レスキューキットの無料版にも同梱されている電机本舗さんのWindows10アップグレードチェッカーには「ワンタッチでWin10アップグレードを抑止する機能」が搭載されています。
無料の上fscやDISMコマンドもワンタッチで使えますし、興味のある方やWin10アップグレードをワンタッチで抑止/有効かできる機能を利用したい方はご利用ください。
【重要・注意喚起】
2016/3/12
錯誤や意識しないWin10アップグレード増殖中!
案の定というか、ネット上で「自分は意識せず、Win10アップグレードが…」という地雷が増殖中のように見えます。ご注意ください。特に普段スリープを使用している方では「本来経由するはずのWin10にしますかという問い合わせ」がなされないように見える状態で、スリープ復帰時にデスクトップを準備していますの画面になったいたというような事例も無視できない程度に発生しているようです。
Windows10の対応していないPCではアップグレードの中途でハングアップしどうにもならない状態になってしまうこともあります。
環境によっては、Windows Updateエージェントの更新やセキュリティーソフトの機能でWinUpの設定が自動更新に変更される場合もあるようです。変更されていないかの確認やシャットダウン時に「!マーク」がついていないか、また万が一にもWin10にするKBにチェックが入っていないかなど、十二分に注意をしてくださいね。
【要注意情報】
3/8付けでMSよりアナウンスがありました。「簡単にWindows10を入手してもらえる工夫をする ⇒ ユーザーが誤ってWin10にアップグレードしてしまう危険が増す」ということに他ならない気もしたりします…。注意してくださいね。
Windows 10 アップグレードのスケジュール通知を開始
Posted 2016年3月8日 By Japan News Center
マイクロソフトでは Windows 7 および Windows 8.1 のユーザーが、Windows 10 へのアップグレードをさらに簡単に行えるよう、お使いのデバイスでアップグレードの準備ができると、アップグレードがスケジュールされたことをユーザーに通知することを本日より開始しました。この取り組みは「推奨される更新プログラムの通知を受け取る」設定を行っているユーザーのうち、Windows 10 無償アップグレードの予約をしたユーザーから開始しています。
マイクロソフトでは今年7月に Windows 10 無償アップグレードの期間を終えるのにあたって、より多くのユーザーが、その期限前に、さらに簡単にアップグレードいただけるようサポートしたいと考え、その方針に基づいて様々な取り組みを行っております。本日の通知開始もその一環です。
ユーザーの皆様へのご説明事項などを下記Webサイトにまとめておりますのでご参照ください。
Windows 10 アップグレードのスケジュールに関して
https://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/article/windows10/guide/schedule.aspxなお当社では、よりスムーズに Windows 10 無償アップグレードを行っていただけるよう、ユーザーサポートも強化し、2016 年 4 月 1 日 (金) ~ 2016 年 7 月末まで、これまでの平日および土日に加え、祝祭日も Microsoft Answer Desk によるサポートを提供します。また、Windows 10 アップグレードに関する情報提供サイトも今後さらに強化していきます。
すべての内容は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。正式な社内承認や各社との契約締結が必要な場合は、それまでは確定されるものではありません。また、様々な事由・背景により、一部または全部が変更、キャンセル、実現困難となる場合があります。予めご了承下さい。
また、上記と関係なく、今月に入ってから?画像のような表示となり、バツ印で閉じずに(アップグレードしないという意味に取り違えて)「右側の後でアップグレードボタン」を押すとWindows10にアップグレードされてしまうようです。
ご自分で、レジストリを操作してGet Windows10アプリを無効化しておいた方が良いと思います。
難しいなと感じる方は、このブログでも紹介している「Windows 10 レスキューキット」に同梱されているWindows10アップグレードアドバイザなどのツールを使用するとよいかと思います。(Windows10レスキューキットのフリー版(無料)に付属してダウンロードができ、Windows10アップグレードアドバイザも無料で使用ができます。)
◎誤解する人も多かったのか、現在は右のボタンが「今夜アップデートする」に変更された模様。(未検証)
【要注意情報】
2016/3/2にWin7とWin8.1に各2個Win10アップグレード関連のKBが来ました。今回は気になる点がありますので少し詳細な記述になります。
Win8.1のKB3138615の内容で「Windows の更新プログラムはことがありますコンピューターを再起動しない「スケジュールされた時刻を常に自動的に再起動」ポリシーが設定されている場合に期待どおりにします。」という記述があります。
環境にもよるのでしょうが、自動更新の設定がリセットされる方が出で来るのではないかと考えられます。
また、あくまで私見ですが「Win8 →Win8.1のアップ時に問題となった半強制アップデート」のような方式の下準備が含まれているのではないか?という気がしています。
私の環境では、Win10アップグレードをブロックしていますので定かではないのですがWindows Updateの設定が変更されていないかの確認は必須と思います。また、WinUp適用時にはWin10アップグレードにチェックが入っていないことの確認を忘れないでくださいね。
===== お知らせ =====
2016年4月の定例更新予定は、日本時間2016/4/13 03:00前後 (米国日付2016/4/12)です。また、最近の例ですと、第二水曜日の分の修正が第三水曜日に配信されることが多いようです。留意してくださいね。
定例の注意事項…【Win UP@2015/7~個別】一般的注意事項と復元ポイント自動生成の不都合など
・更新前の注意事項は【注意点】Windows Update前の設定など【2015年6月版】で確認してください。また、その中でWindows8/8.1起動時にセーフモードが起動オプションとして必ず表示されるようにする方法を紹介しています。Windows8/8.1を高速スタートアップ有効のままで使用したい方や、ASUSのM/Bを使用しているなどF8キーに起動時の機能が割り当てられている方は参考にしてみてくださいね。
Windows Update情報の検索について:
【Win UP@2015/7~個別】Microsoft Update カタログ ページ【2015/8/21追加】
========= 本文 ===========
(リンクになっている場合は「クリックして」記事内容にお進みください。)
(目次クリックで当該期間へジャンプ)
開始~4/12まで
日時 | KBナンバー | 内容 |
---|---|---|
2016/3/31 | N/A | 2016/4分の記事を準備しました。 |
2016/4/1 | Win7 KB2952664Win8.1 KB2976978 |
Win7(KB2952664)、Win8.1(KB2976978)来ています。双方ともGetWin10関連の更新です。
内容が詳細にわかるわけではないのですが、最近の更新では、たちの悪いことにWindows Updateの不都合の更新と抱き合わせにしてくるんですよね…。 自分のところでは、更新はインストールしてWin10アップは止めるという対応をしています。このブログでは電机本舗さんのWindows 10 レスキューキットフリー版にもこれまたフリーでついてくるWindows10アップグレードチェッカーの利用を推奨しています。 (コメント欄で知らせてくれた方がいるように)他のツールでは無効になってしまったものがあるようですが、このツールは4/1のKBを導入してもきちんとWin10への勝手なアップグレードをブロックしてくれています。 Windows 7 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB2952664) Windows 8.1 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB2976978) |
2016/4/8 | N/A | Officeの定例日に変更がありました。
Officeの更新プログラムに関する重要な変更についてのお知らせ
|
2016/4/8/td> | Win8.1 KB2976978 |
Windows 8.1 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB2976978)が来ています。GetWin10関連と思われます。
Windows 8.1 および Windows 8 用の互換性更新プログラム
|
目次
2016年4月13日(定例アップデート日)~4/20
2016/4/14 06:00時点
おおむね平穏です。今回はいきなりBSodというのはほとんど見当たりません。ただ、毎回事例がで始まるのは(ある程度いろいろなものを使用して)金曜日過ぎのことが多いのでまだ注意は必要と思います。・IRSTのエラー
・Win7でとにかく時間がかかる(12時間以上という例あり)この辺は毎回お決まりのコース。なぜ毎回出てくるのだろう?
・自動再生ができなくなった。
・光学ドライブが使えなくなった
・サインインできない(パスワードではじかれる)
・更新の確認のみで、ダウンロードとインストールは手動にしてあるのにいきなりインストールがはじまった
(結構あるらしい…)
・インストールが終わって再起動後、ブルースクリーン。一度セーフモードで起動してみて、再度通常起動してみたが、いくつかの更新が『保留中』のまま
おおむね平穏です。今回はいきなりBSodというのはほとんど見当たりません。ただ、毎回事例がで始まるのは(ある程度いろいろなものを使用して)金曜日過ぎのことが多いのでまだ注意は必要と思います。・IRSTのエラー
・Win7でとにかく時間がかかる(12時間以上という例あり)この辺は毎回お決まりのコース。なぜ毎回出てくるのだろう?
・自動再生ができなくなった。
・光学ドライブが使えなくなった
・サインインできない(パスワードではじかれる)
・更新の確認のみで、ダウンロードとインストールは手動にしてあるのにいきなりインストールがはじまった
(結構あるらしい…)
・インストールが終わって再起動後、ブルースクリーン。一度セーフモードで起動してみて、再度通常起動してみたが、いくつかの更新が『保留中』のまま
日時 | KBナンバー | 内容 |
---|---|---|
2016/4/13 | Win7x64
KB2952664 |
Windows 7 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB2952664) Windows 7 アップグレード用互換性更新プログラムWindows 7 for x64-based Systems 用 Internet Explorer 11 の累積的なセキュリティ更新プログラム (KB3148198) MS16-037: Internet Explorer 用のセキュリティ更新プログラム: 2016 年 4 月 12 日Windows 7 for x64-Based Systems 用セキュリティ更新プログラム (KB3145739) MS16-039: Windows グラフィックス コンポーネントのセキュリティ更新プログラムの説明: 2016 年 4 月 12 日Windows 7 for x64-Based Systems 用セキュリティ更新プログラム (KB3146706) MS16-044: セキュリティ更新プログラムの Windows OLE: 2016 年 4 月 12 日 ◎ 電子メールでの攻撃Windows 7 for x64-Based Systems 用セキュリティ更新プログラム (KB3146963) MS16-040: Microsoft XML コア サービス用のセキュリティ更新プログラムの説明: 2016 年 4 月 12 日 ◎ リモートリンクでの攻撃Windows 7 for x64-Based Systems 用セキュリティ更新プログラム (KB3149090) MS16-047: サムと LSAD のリモート プロトコルのセキュリティ更新プログラムの説明: 2016 年 4 月 12 日Windows 7 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3147071) Oracle または Windows の Microsoft DTC の Microsoft ODBC または OLE DB ドライバーを使用する場合、Oracle データベースへの接続が失敗します。Windows 7 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3148851) Windows でロシアのタイム ゾーンの変更 ◎ ロシア(+以前の累積)のタイムゾーンに関する更新です。個人的には、不要ですし、ロシアがらみの不都合が印象に残るため「いったん様子見するか、これだけは最後にインストールする」ことをお勧めします。Windows 7 および Windows Server 2008 R2 SP1 x64 の、Microsoft .NET Framework 3.5.1 用セキュリティ更新プログラム (KB3142042) MS16-039: Windows 7 サービス パック 1 で Windows サーバー 2008 R2 サービス パック 1 .NET Framework 3.5.1 のセキュリティ更新プログラムの説明: 2016 年 4 月 12 日Windows 7 および Windows Server 2008 R2 x64 の、Microsoft .NET Framework 4.6.1 用セキュリティ更新プログラム (KB3143693) MS16-041: .NET Framework 4.6 と Windows サーバー 2008 R2 サービス パック 1、Windows 7 サービス パック 1 では、Windows Server 2008 サービス パック 2 Windows 眺めサービス パック 2 の 4.6.1 セキュリティ更新プログラムの説明: 2016 年 4 月 12 日悪意のあるソフトウェアの削除ツール x64 – 2016 年 4 月 (KB890830) サポートされているバージョンの Windows を搭載しているコンピューターから、流行している特定の悪質なソフトウェアを削除する Microsoft Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツール |
2016/4/13 | Win8.1×64 KB890830 KB3154132 KB3148198 KB3046339 KB3047234 KB3108604 KB3135456 KB3145739 KB3146706 KB3146723 KB3149090 KB3037313 KB3139896 KB3147071 KB3148851 |
今回なぜか、自分の環境ではハイパーV用の古い?更新が同時に落ちてきました。これが私だけのことなのかどうか今のところ判断が付きかなるため掲載しています。
Windows 8、8.1、10 と Windows Server 2012、2012 R2 x64 エディション用の、Windows 悪意のあるソフトウェア削除ツール – 2016 年 4 月 (KB890830) Windows 8.1 for x64-based Systems 用 Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム (KB3154132) Windows 8.1 for x64-based Systems 用 Internet Explorer 11 の累積的なセキュリティ更新プログラム (KB3148198) Windows 8.1 for x64-Based Systems 用セキュリティ更新プログラム (KB3046339) Windows 8.1 for x64-Based Systems 用セキュリティ更新プログラム (KB3047234) Windows 8.1 for x64-Based Systems 用セキュリティ更新プログラム (KB3108604) Windows 8.1 for x64-Based Systems 用セキュリティ更新プログラム (KB3135456) Windows 8.1 for x64-Based Systems 用セキュリティ更新プログラム (KB3145739) Windows 8.1 for x64-Based Systems 用セキュリティ更新プログラム (KB3146706) Windows 8.1 for x64-Based Systems 用セキュリティ更新プログラム (KB3146723) Windows 8.1 for x64-Based Systems 用セキュリティ更新プログラム (KB3146963) Windows 8.1 for x64-Based Systems 用セキュリティ更新プログラム (KB3149090) Windows 8.1 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3037313) Windows 8.1 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3139896) Windows 8.1 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3147071) Windows 8.1 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3148851) |
2016/4/13 | Office2010 KB3114888 KB3114993 KB3114867 KB3114996 KB3114989 KB3114999 |
2016/4/1~4/12の更新で載せていなかった分も入っています。
Microsoft Excel 2010 (KB3114888) 32 ビット版 のセキュリティ更新プログラム Microsoft Word 2010 (KB3114993) 32 ビット版 のセキュリティ更新プログラム Microsoft PowerPoint 2010 (KB3114867) 32 ビット版 の更新プログラム Microsoft Outlook 2010 (KB3114996) 32 ビット版 の更新プログラム Microsoft Office 2010 (KB3114989) 32 ビット版 の更新プログラム Microsoft Office 2010 (KB3114999) 32 ビット版 の定義の更新 |
2016/4/13 | 4/13~の不具合情報など 未検証・収集のみ |
・Win7の更新は、5分程度で完了したという人から40分以上かかったという人まで様々です。今回も黙って放置しておくしかないようです。WinUpエージェントにかかわらずのようですが、通常はGetWin10と抱き合わせになったしまうため最新のエージェントをいれていないという方は、Windows Updateクライアント 8.1 , 2012R2の2016年2月版を利用してくださいね。
2016/4/13 13:00時点 Win7 ・win7 64でKB3142042、KB3145739が失敗例ありの模様。 ・Win7Pro32bitのIE11が起動不能例あり。 Win8.1
2016/4/13 18:00時点 Win7で!マーク付きシャットダウン⇒いつまでたっても終わらないという事例があるようです。砂州の朝ぐらいまで放置して終わらない場合は、【Win10】WinUpと何らかの操作が重なってPCが操作不可能になる場合がある?【暫定解決法】に、Windows Updateのインスタンスを取り消す方法が記載してありますので参考にして復旧してくださいね。 |
2016/4/15 | N/A | セキュアブート関連で起動ができないトラブルが発生しています。セキュアブートを無効にすることでとりあえず起動できる模様です。また、セキュアブートの無効化ができない場合は(荒業ですが)BIOSのセキュアブート項目にあるUEFIブートを非UEFIブートにすることで起動できる場合があるようです。
過去の事例: 「secure boot violation」 セキュア ブートの無効化
ただ、(自分の考えとしては)このような場合再度事象が発生したり、(セキュアブートが無効にできない事態になっていることなどからも)今度は全く復旧できなくなってしまうということも否定できません。 発生して復旧できた場合は、あくまで仮に復旧できたのだと認識して、データの対比後にOSをクリーンインストールしなおすなど根本的な対処をするべきです。 なお、今回の事象を鑑みウィジェットで警告した以下の情報を記事中記載に格上げします。 理由は、今回のケースでも、セキュア ブートの無効化で説明されているドライバなどの不適合が原因ではなく、適用していないにもかかわらずビットロッカー暗号化ドライブのトラブルが発生するケースやWinUP後にログインできなくなる、ファイルやフォルダにアクセスできなくなるなどと同じように権限や特権の事項に異常が発生したためという原因の可能性も高いためです。(今回のWinUpの内容も可加味した私なりの結論です) あくまで疑いなのですが… 2016/4/13のアップデート後、初回または何度目かの起動時に ・ファイルやフォルダが見えなくなる ように見える障害があるように思えます。 障害の症状としては、LFS Ver.の切り替えの失敗、アクセス権や特権・権限などの不正の場合に発生する事象によく似ています。 障害が発生した場合は回復が非常に困難ですので「念のため警告」しておきたいと思います。 バックアップなどを作成していない方は、大事なもののバックアップをできればDVDなどの外部メディアに保存しておくことをお勧めします。 特に注意すべき対象者はWin7からOSアップグレードでWin8/8.1やWin10に移行した「もともとのファイルシステムが古い方と古いファイルシステムと新しいファイルシステムのHDDが混在している方です。 |
2016/4/15 | KB3147071?
気になっている事例 |
Webブラウザなどに障害の出る事例が発生しているようです。また、KB3147071が原因ではないかという書き込みがありました。なお、このケースもそうなのですがX64ではなくX86(32bit版)で障害というものをいくつか見ています。どうも今回はX86のみで発生しているトラブルがあるようです。
気になっている事例: |
2016/4/20 | Win8.1 KB3103616 KB3103709 KB3125424 KB3138378 KB3144474 KB3145384 KB3146604 KB3146627 KB3146751 KB3146978 KB3149157 |
第二定例日、自分の手元ではWin8.1×64にだけオプションが11個来ています。4/20 15:30時点でも詳細不明なものがあります。詳細が判明しているものは、リモートデスクトップ関連・ハイパーV関連のものが多く、KB3149157以外「これはすべての方が入れたほうがよい」というものは見当たりません。
導入推奨Windows 8.1 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3103616) Windows 8.1 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3103709) Windows 8.1 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3125424) Windows 8.1 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3138378) Windows 8.1 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3144474) Windows 8.1 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3145384) Windows 8.1 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3146604) Windows 8.1 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3146627) Windows 8.1 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3146751) Windows 8.1 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3146978) この記事は、Windows 8.1 または Windows Server 2012 R2 を実行しているリモート デスクトップ セッション ホスト上に発生する問題をについて説明します。この記事の更新プログラムを使用してこの問題を解決することができます。この更新プログラムをインストールする前に、前提条件のセクションを参照してください。 症状 Windows 8.1 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3149157) この資料は、さまざまなネットワークを説明し、この更新プログラムや Windows Server 2012 R2、Windows 8.1 の TCP ephemeral ポートを使い果たしたときに問題が発生したコンピューターにその他の信頼性の向上が含まれています。この更新プログラムをインストールする前に、前提条件のセクションを参照してください。 この更新プログラムで修正される問題 問題 1 問題 2 第 3 号 コンピューターは、インターネットまたはネットワーク ファイル共有にアクセスできません。 |
2016/4/20 | Win7 pro SP1 (x64) KB3138378 KB3140245 |
Win7二個来ている方もいるようです。私は来ていませんのでこの辺りも調査します。
2個 のオプション更新プログラム Windows 7 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3140245) : 627 KB 種類: オプション この更新プログラムは、WinHTTP、TLS 1.1 および TLS 1.2 を含めるにはハードコーディング Webio 既定プロトコルのシステム全体のデフォルト プロトコルを変更することができます Windows の DefaultSecureProtocols レジストリ キーを追加します。 |
2016/4/20 18:30 |
N/A | Win7の2個(KB3140245・KB3138378)は、セキュリティーアップデートといえるような内容ですので導入推奨です。また、Win8もKB3103616などメモリリーク関連のものがあったりしますので内容を見て必要なものは導入してくださいね。
なお、オプションであり、IE関連以外は使用者も少ないものが多いため不具合報告は出てきていません。しかし、ハイパーVやリモートを使用している方は適用に際して十分な注意を払ってくださいね。 |
4/21~4/30まで
日時 | KBナンバー | 内容 |
---|---|---|
最新の更新 2016/4/22 |
KBナンバー | ・KB3123479の適用で「マイクロソフトルート証明書プログラムのSHA-1ハッシュアルゴリズムが廃止された」そうです。その影響でダウンロードしたファイルが「署名が壊れているか、無効です。」と表示される場合があるようです。なお、うっとおしいだけで実害はないようです。
・オフィス2010/2013のアウトルックなどで障害が出ているようです。いったんアンインストール後に入れなおすことで改善する模様です。 |
日時 | KB3123479 | 内容 |
Windows 10 関連
2015/9より分離独立とします。
【Windows 10 無償アップグレード】2015年10月の不具合情報
先日GWX controlpanelで駆除したはずなのに、昨日訪問したらまた「Windows10予約」画面が。レスキューキット持っていけばよかった。
またまた何度目かのKB2952664来ましたね。
これから、7月まで、MSの攻撃は、
激化するのでしょうか。
なんで何度も批判されていることを繰り返すのか。日本マイクロソフトには発言力もないんでしょうね。
GWX controlpanel無効になりましたか…。そういうことも出てくるだろうとは思っていましたけど、本当になりふり構わずということなのかな?
それにしても不具合の修正やエージェントのアップデートと抱き合わせるのは勘弁してほしい…。
そして、8日にも、KB2952664来ましたね。
怖いですね。
>おーちゃんさん
いつもありがとう。
俺のところには来ていないんだよね。最近時間差があったり、人に酔って来なかったり、よくわからない部分がある…。
そのような声も多いですが、はて?
自分環境では生きていますし、有効にブロックしていますけどね。どうして、異なる声が挙がるのか?
http://itwebkatuyou.com/8501
Win7がアップデートで4/15から起動しなくなりましたが、こちらのサイトのおかげでセキュアブートをOffにすることで復旧できました。ありがとうございました。
>RBIさん
お役にたてて幸いです。
こんばんは。
・Win8.1 64bit IE11
12日くらいから、普通にブラウジングしていると、「MSHTML.dll のエラーでIEが動作が停止しました」となる場合があります。
原因は海外の?動画の広告だと思うのですが、それがサイトにでたりするとものすごく重くなりエラーがでます。別のPCでも確認できました。
調べたら、これといった対処法も見つからず、クッキーの削除も意味ないような気がして…
気にしないで使ったほうがいいんですかね?
↑追記
今までも、たまにそういった重たい動画の広告がでてしまう時があったのですが、エラーはありませんでした。
広告なので、放っておけば2~3週間くらいで消えるとおもうのですが。
>koroさん
こんばんわ、コメントありがとうございます。
3点教えてください。
・(わかるならば)広告の名前?
・クロームなどほかのブラウザでも同じかどうか。
・もしかしてマカフィーを使っていてintel truekeyを使用していませんか?
>ジャミラさん
・広告名の表示なし
・IE11しか入れてません。
・マカフィーですが、intel truekeyなどは 使ってません。
とりあえずは、気にしないことにします。
>koroさん
そうですか。とりあえず【IE11】使っちゃいけない???【今絶不調の様子】でも書いていますが、IE11いじればいじるほど不調という負のループに入っている気がします。
とりあえず詳細設定で拡張保護モードを無効にしてみるのが良いかと思います。それで収まるようですと(たぶん)改善策はほかにはありません。セキュリティーが低下しますので確認後は元に戻して、クロームなどのブラウザを使用するしかないです。
>ジャミラさん
遅れましたが、返信有難う御座いました。
どうやら、windows updateでWin7が起動できなくなっているようですね。知恵袋にも、似たような質問が飛んでます。
皆さんに質問ですが、この手法は「UEFI」の場合の解決策ですかね?
はて、どういう意味ですかねえ?PUP感染しておれば、広告が表示され、ブラウザやOSが重くなる症状はありますよ。広告が表示されているという意味かな?
ジャミラさん、質問
↓
パソコンの不具合についてご教授下さい。この症
この案件も、windows updateで自爆した案件です。
とりあえず、特殊なtoolでデータを吸い出します。
問題は、その後。
本件「通常の不具合」だと思います?それとも、特殊なトラブルであり、システム復元などを使わず、リカバリDiskからリカバリしたほうが良い案件の、どっちだと思いますか?
俺は、本件は、ノーマルなwindows updateの不具合じゃないのではないか?と疑っているんですよ。
かつ、本件、セキュアブートと、関係あるんですかね?
>crara06さん
俺はウイルスではない可能性のほうが高いと思う。
このケース実際のところ何をやったのかわからないよね。通常のWinUpのみで失敗したのか、もしかして(意識せず)Win10Up⇒失敗してロールバック⇒ロールバックに失敗、少なくとも筋書きは二つある。
とりあえず、WinUpのインスタンスを取り消してみるのがいいと思う。(もちろん心配があると判断するならインターネットからは切り離しておけばいい)
Windows Update が終わらない・再起動ループになってしまった場合などの回避方法(NT6.*)
OSに復帰できれば何とでもなるんじゃないかな。
ダメならまた別の手法を考えるしかないね。
また、HDDがロックされているなどの場合は【助けて】Windows 8 / 8.1 のPCで再起動ループになって自動修復やリフレッシュの画面が出ない!!!も参考にしてみてください。
ウイルス感染ではないと見ています。しかしwindows updateで自爆したのは間違いないとしても、詳細不明です。よって、データの救出を最優先するつもりなんです。特殊なtoolで。
問題は、その後。システム復元で解決させるか?知恵袋ではいきなり復元を提案しているようですが、詳細不明なんだから、まずはデータを取り出すことをなぜ最優先しないのか、理解に苦しみますね。
このケースの場合は「システムの復元」は悪い手ではないと思う。それが出来るかできないかは別問題だけど。
回復できないと判断できればサルベージは考えるけど、現状が詳細不明で質問者もスキルが高くないのであればシステムの復元はまず最初にやらせてもいい手段。下手に修復させようとして止めを刺されるのが一番厄介。別PCがあるならそこから修復ディスクを作らせたほうがいいと思う。
まずは問題の切り分け。セーフモード、スタートアップ修復失敗であれば修復ディスクからのMBR再構築をまず試すべきかな。
問題は、リカバリDVDが手元にあるのか?ですね。あれば、まあ、データさえ取り出せば、最悪失敗してもなんとかなる。データだけでも、まずは、取り出したいと考えたわけです。しかし、リカバリDVDが無いとなると、また、話は変化しますけどね。システム復元も万能ではないので、データを取り出す前に、復元して想定外トラブルが発生して画面真っ暗になるのを、回避したいと考えたわけです。
OSに復帰できれば、いろいろ調べることもできるんじゃないかと思ったんだ…。このケースの本線はドライバ不適合かインスタンスの未完了と思う。
とりあえずコマンドでインスタンスを取り消してみてどうなるかで考えたらどうかな?
相談者からの反応は、ありませんね。自力解決を目指しているのかな?と、
USのForumではWinUp4月適用後Win7起動できないトラブルが多数報告されている模様。MBRがこわされた?ケースもあるようで復旧不能のケースもある模様。私は素人なので詳しくは理解できませんが。。
はい、アップデートで自爆している様子です。知恵袋では「ウイルス感染」を疑っていたようですが(相談者本人が)、それはありえない。アップデートですよ、自爆原因は。
問題はね、通常の自爆じゃないのではないか?と判断していたので、まずは、データの取り出しを優先したわけです。データさえ取り出せば+リカバリDVDがあれば、リカバリもできますしね。
勿論、データを救出後、システム復元をしてもいいでしょうし(アップデート前に、復元ポイントが生成されますしね)、cmd操作からKBを削除して、OS再起動を目指す(可能か別として)。方法は複数考えられますよね。
でも、知恵袋で「いきなり」システム復元の提案をするのは、ちょっと、大丈夫なのかな?と、眺めていたわけですよ。データを救い出すことを、まずは、優先しないんですかね?
データの救出最優先なら、あまり余計なことはせず、特殊toolをつかいPCに負担を掛けない状態で「そ~っと」データを取り出す。
と、俺は考えたのですがね。世の中、色々な人がいるもんだなあと。
こんなのあるよ。
やはり、windows updateが自爆原因ですね。
さて、データを取り出すこと無く「いきなり」システム復元を提案する知恵袋で、大丈夫なのかなあ?高みの見物
パソコンの不具合についてご教授下さい。この症
爆笑しました
無知丸出しの怪答者が「知ったか」怪答を繰り返しておりましたが、その結末は
↓
ぎゃはは。
だから言ったろう?
本件は、通常のシステム復元では解決できない、独特の危険な香りが漂っているんだから、まずはデータを取り出して、それから方法を考えるべしと。
しかし、バカだねえ。
すみません。
このサイトには載っていなかった更新プログラムなのですが、4/5(?)に配信されたKB3114941を適応してからOUTLOOKがやたらと強制終了するのですが、そのような症状はまだご存知無いでしょうか。
OFFICE修復、再インストール、システムファイルチェック等試してみたのですが特に改善されませんでした。。。
海外の方で同じ症状が発生している方がいるようなのですが、解決策については見つけることができていないようで…
>YSHDさん
私が、OutLookを使用していないためか2013でないためか来ていないですね。また、今のところ情報はないのですが、Office関連というかエクスプローラなどにも不都合が出ていますしLiveMailなども問題があるようです。
また、今回はWin7の32ビットに不都合が多い気がします。
フリーメールは…という方もいますが、バックアップの必要がなくOSのクラッシュも気にしなくてよいのでGmailなどに移行するよい機会かもしれませんね。
参考になりそうなのはこの辺ではないかと思います。
OUTLOOK 2013(メーラー)が起動しなくなりました。
あとはOfficeをいったんアンインストールして、再度入れ直しですかね。
ジャミラ様
ご回答ありがとうございました。
周りで起こってないようで、一時的なものとして気にしないようにします。
はじめまして。
YSHD さん
うちんちの Outlook 2013 は強制終了しないのですがブログ記事紹介のコメント頂いています。
2016/4 の Office 2013 更新プログラム KB3114928 を適用すると Outlook 2013 や Lync 2013 (Skype for Business) がクラッシュする – Outlook Support Team Blog JAPAN
http://blogs.technet.com/b/outlooksupportjp/archive/2016/04/21/kb3114928.aspx
Lync 2013 (Skype for Business) or Outlook 2013 Crash
https://support.microsoft.com/en-us/kb/3158521
>脳脂肪さん
情報をありがとうございます。