【日記】困ったことになる人は少ないのだろうか?・・・無償アップグレード版のWin11再認証【2024/12/14】

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家の妻が使用しているPC-Win11(24H2)で、12/11配信のKB5048667導入後に動作が激重になるという事態が発生しました。

ファームウエアのアップや、VGAなどPC基幹パーツのファームウエア/ドライバーのアップは、パーツの交換とみなされてOS再認証になったしまう可能性も低くはない。

Win7/8.1からのアップグレードでWin10や11を利用している場合に、OSの利用権消滅 ⇒ 新規に14,000~20,000円で購入しなくてはならないリスクは無視できるのだろうか?

Win10のサポート終了も迫りWin10から11にする方も増えるし、無償アップグレード版の方だけではなくWin10ネイティブの場合でもWin11にアップした後に無償アップグレードが終了す釣ろ同じことが発生する可能性も高い。

MSは、Win7/8.1からWin10ましてはWin11に無償でしているのは自作erなど一部であり、通常はOSが変わればPCと取り替えるとでもいう考え方なのだろうか?

Win10は2025年10月でサポート終了だし、無償アップでWin10/11にしているのはほんの一部であり、Win10から11は敷居も高いのでWin11のPCを新規購入するのが大半と言いたいのか?

少なくとも、グーグル(ChromeOS Flex)にとっては大きなチャンスと言えるかもしれない。教育現場に導入されている例が多いことと合わせて注目したいが、教育現場で導入が多いのは日本だけなのだろうか。

最後に

記事を最後までお読みくださりありがとうございました。

今回の記事は以上です。

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2 Responses to “【日記】困ったことになる人は少ないのだろうか?・・・無償アップグレード版のWin11再認証【2024/12/14】”

  1. >Win10は2024年10月でサポート終了
    また日付間違えてますよ(笑)

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